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ディープシーレッドクラブの漁場の風景
(ナミビア国沿岸)


 
二層甲板型のマグロ船(349トン)をカニ船に改造した船である。1年間の操業を終えてケープタウンでドック中の姿。店主はこの船の改造に携わり、一航海、乗船している。(約45日)
   
船尾に山と積まれたカニカゴ。漁場に向かっているところか一本の太いロープに30m〜50m間隔でカゴを取り付け、海底に落とす。一艘の船で2,000カゴほど所有している。
                          
 
大漁で処理が間に合わず、ボイルされるのを待っているところか。または、ボイル後の加工を待っているところか。手前の船員達は脱甲(甲羅を外す)作業中らしい。
   
海底から揚がってきたきたカゴ。赤っぽいのがカニ。1カゴにこの位入っていれば大漁の方。
              
 
揚がってきたカニを脱甲台を山にして脱甲作業中。手前の四角いのはボイラー釜か冷却槽。ボイラーの煙突も見える。後方の現地人は空になったカゴにエサをつけて船尾に送る仕事。
   
あまりにも恨めしそうな眼つきをするから、まあ遺影用の撮影でもしてやるか、と。
                     

たまに特大のサイズが獲れると、誰でもやってみたくなるらしい。この大きさだと、12〜13年ぐらい経っているかも。この二人は新人の乗組員かも知れない。
 
   
仏前に『君はコーラが好きだったなあ!!』とわけではない。青い空、青い海、赤いコーラ缶。サイズか色を比べられても困ってしまう。ついさっきまでこの下600mに君臨していたのに。
                    
 
クレーンはスウェーデン 製で優秀。貯まったカニを吊し上げてボイラー釜に入れたり、出したりよく働く。
   
脱甲機の具合を調整中の機関員。白いブラシーが回転し、そこにカニの額をぶつけると甲羅がはがれる。更に『カニは食ってもガニ食うな』と言われるカニの肺をこのブラシに当てて除き去る。後方はラジオプイの点検中。
                      
 
大漁だ!!大漁だ!!ピーンと張りつめたロープに期待が集まる。
   
カニ数より人の数。不漁なのか?それとも『さぁ、今日はこれでおしまい!!』てとこか。左下のせんべいみたいな溝にロープを挟んで巻き揚げる。ラインホーラーという。
                                  
 
投げカゴ開始。船が走り、ロープが出ていく。それに30m〜50m間隔でカゴをつける。最も危険な作業。カゴや網にからまったりすると、もろとも海に放り込まれる。
 
『スワッー。シーラカンスか?』いや違ったみたい。カゴにはいろんな魚が入ってきます。 
                               
 
さあさあ来たぞう!!帰って来たぞう!!後方のテーブルマウンテウン雲がかかって見えないけれど、そんなことどうでもいいさ。俺は今夜は飲みに行く。ねいちゃん待っててな、もうすぐな。
 
深い方には大きいカニ、浅い方には小さいカニが生息していますが、いずれにしても混在の状態です。当店のカニは最も大きいサイズ2Lを提供しております。
                          

カニの種類は世界で6000種とも言われております。水深、水温、エサ等でずいぶん違ってくるでしょう。これらのカニもたまにカゴに入ってきたものです。 
   
カニカゴは円錐型の上を切り取った形で鉄の棒で作る。外から網をかぶせて底を絞ってあるが、ひもを引っ張るとバサッーと開くようになっていて、カニを取り出し易くしています。
                
 
カニが網をつたって中にあるエサに近づくと、白いプラスチックの落し口というところから、滑り落ちる仕組みなのです。
   
漁船が港に着くと、どこからともなく人々が集まってきて魚を出せ出せとせがみます。船員たちは友好と小遣い稼ぎを兼ねて雑魚を提供します。


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