東日本大震災の被災地である故郷に思いを馳せる.

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   私は宮城県気仙沼市唐桑町に生まれ育ち、小学校中学校を過ごしました。生家は代々漁船・漁業を生業とし、かつを船、マグロ船、イカ船を所有し、更にインドネシアのエビ魚,南アフリカ沖のカニ漁もして参りましたが、30年ほど前に倒産いたしました。一家離散ののち、小生家族は横浜を居と定め、さまざまな経過の後、現在のカニのレストラン(ペスカドール)を始めるに至りました。
   ご存じのごとく、このカニは南アフリカのケープタウン沖、および隣国のナミビア沖で日本船がわずか2~3艘のみで漁獲している希少なカニです。これらの船主そして船員達はほとんどが気仙沼市、南三陸町、高田市、石巻市の出身者で今なお洋上にて操業を続けております。
    さらに私の小中学校の同級生だけでも100人程がこの被災地に住み、養殖業、加工業、漁船操業に従事し、糧を得ています。この度の大震災で多くの親戚、友人、知人、取引先が被災をし、目を覆うばかりです。
   大きな援助はできませんが、私も何らかの形で参加することを決意しました。チャリティの日の設定によるその日の売上の寄付もその援助の一つです。

  たまたま、愚息鈴木孔五郎、その妻鈴木綾が援助の一つとして育英資金の設立(東北関東大震災被災者青年支援奨学金基金)(http://members3.jcom.home.ne.jp/tohoku_earthquake_support/TES/Home.html)

を立ち上げました。志ある方々に是非ともご協力がいただけますことを願っています。

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このページは、pescadorが2011年3月31日 23:53に書いたブログ記事です。

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